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ベーグルを家で作ってみよう!

最近ではお家でパンをつくることをよく聞きます。

パンは身近にあるものだけど

家で作ることに関してはあまり身近ではありませんでした。

しかし近年ではホームベーカリー機などの普及に伴い

パンを家で作ることも身近になってきたと思います。そのことで家にパンを作る材料があることで

もっと身近にパンを作ることができるようになりました。

家に小麦粉はあるけどパンが中々作られなかったのは

家庭料理で主に使う小麦粉は薄力粉で天ぷらやお菓子を作ることに

利用する小麦だからです。

そしてパンは発酵食品です。

パンの発酵は自然発酵によるパンも作れるのですが

かなり難易度が高く家庭では難しいです。

しかしドライイーストやインスタントイーストなどで

簡単に発酵させることができます。

ホームベーカリーはただ家でパンを簡単に作れるようになった

だけでなく、家にパンを作るための材料が常備されたことに大きな

変化をもたらしました。

そこで簡単できるパンの作り方を紹介します。

プロ並みの品質で一番簡単に作れるパンは

ベーグルです。(個人的な感想です。)

ベーグルは捏ねやすく

発酵時間も短く

焼いた後も冷凍保存でき

温めなおすだけで美味しく食べられるパンです。

 

ベーグルというとニューヨークが本場と連想しますが

実は発祥の地はポーランドです。

ポーランド南部クラフクでユダヤ人が食べていた

オブヴァジャネックというベーグルが

19世紀後半にニューヨークへ持ち込まれたことら

各国に広がりました。

 

一度ベーグルの1日限りのパン教室を依頼されたことがあり

その時作った資料をアレンジしてレシピをイラストで作ってみした。

こちらはベーカーズパーセントで記入しています。

ベーカーズパーセントとは全ての材料を

小麦粉を100とした時

小麦粉に対してその他の材料が何パーセントか記されている

配合表です。

これのレシピでは小麦粉3種類使っているので

強力50+薄力45+全粒粉5=100です。

小麦粉2㎏でこのレシピだと

強力粉1000g

薄力粉900g

全粒粉100g

砂糖100g

塩20g

ドライイースト8g

水1000g

になります。

歯応えある食感のベーグルがお好み場合は

強力粉の割合が7薄力粉3でも構いません。

全粒粉は無い場合は薄力粉もしくは強力粉で代用しても構いません。

全粒粉入れる理由として

グルテンが少し軟化して成形しやすくなる効果です。

ベーカーズパーセント計算は便利なフリーアプリも出ています。

材料全て入れて混ぜていきます。

ベーグル他にパンに比べて水が少なく

まとまりやすく捏ねやすいです。

うどん生地より少し柔らかいぐらいです。

パンは同じ配合でも大きさが違うだけで

食感や味が変わります。

分割はそれらを踏まえて大きさを決めます。

こちらでは基本的な大きさで分割です。

アレンジ次第でいろんなベーグルができます。

焼きあがったベーグルは

一つ一つラップに冷凍保存できます。

食べる時はラップしたままレンジで約40秒から

様子をみます。

外がカリッとした食感がお好みの場合は

更に予熱したオーブントースターで

軽く焼てください。

 

ベーグルでサンドイッチを作るレシピも作ってみました。

ベーグルは何故ダイエットに良いと言われているのか

それは茹でることで生地の表面α化され

通常のパンよりも弾力のある食感が出て

よく噛むことで満腹感が得られるようになるからです。

 

せっかく手作りでパンを作るなら

体に良いものを作って欲しいと考えています。

塩も0.1%減らすだけでも

味にはそんなに変化がありません。

レシピはそれなりに上手にできる

指数でしかありません。

手作りは食べてもらう人が居て始めて

良さがでます。

基本の作り方をマスターしたら

是非、食べ続けられるパンを作って欲しいと想います。

 

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